『 とうもろこし 』 → 『 津軽弁できみ 』 → 『 嶽の岩木高原で栽培、販売 』
されていることから、まわりの方が勝手に、
『嶽で売ってるキミおいしい』 → 『嶽のキミ食べたい』 → 『 嶽きみ 』
と言われ始め、昔は地方のホントの小さな地区だけのものでしたが、今では全国的に有名になってしまいました。
嶽きみが甘くて美味しい理由(^^)/~~~
それは・・・・・・・
朝晩の寒暖の差!!!
青森県の岩木山麓に広がる、標高400〜500mの高冷地で、栽培・収穫されています!!!
お盆を過ぎた頃から、岩木山麓の嶽高原では日中と夜間の温度差が広がり
10℃以上もの厳しい寒暖差が日本一の甘さを生み出しています(*^_^*)
しか〜〜〜し!!!それだけではございません!!!!
『柳田洋』 この道40年!!!!!
このベテラン職人が有機質肥料をたっぷり入れた土壌で、たんねんに日数をかけてじっくり熟成させているから、
『あま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!(^^)!』
とうもろこしができるんです!!!
ぜひ、ご賞味を(^_-)-☆